Royksopp 『EPLE』
2003年11月15日 昨夜から徹夜でビデオを見ていた為、朝から昼まで寝るという休日ライフスタイル万歳。
昼から妹と『木更津キャッツアイ・日本シリーズ』という映画を見に行こうとしたら、妹は男友達と行くと言い出す。
裏切りモノめっ!
と、思いつつも、良い兄ぶって「いいよ、一人でみにいくから」と、笑顔で応える。
他に誘う友人・彼女もいない僕は、妹が見る上映時間を一本ずらして一人で行くことにする。
『ギャロ・ナイト』という、ビンセント・ギャロの4作品連続上映というのが京都でやるので、そのまま見に行こうともくろむ。
夕方まで時間が余ったので生ピアノで遊ぶ。
近所迷惑にもなるので、夜中に生ピアノを弾くわけにもいかず、平日はシンセwithヘッドホンなのだけど。
やっぱり、鍵盤の重さとか、響いてる感じとか、生ピアノを弾いてるという自己満足感とか、たまらないものがある。
『雪虫』のイメージが頭にあって、それを膨らませて曲を作っていく。
と、言うと、なんだかカッコ良さそうだが、パンツ一枚とTシャツ姿で、鼻歌を歌ってる姿は、怪しい以外の何モノでもなかったり。
怪しいパンツ姿のピアノマン、風邪をひく。
寒くなってきたというのに、パンツとTシャツは失敗だったと、深く反省。
頭が痛く、とても映画を楽しめる雰囲気でもなかったので『木更津キャッツアイ』も『ギャロ・ナイト』も諦める。
『ギャロ・ナイト』にいたっては、今夜のみだったので悔やまれたが、しかたない。
親友カリィさんにその話をすると「(そういう判断ができるって)大人になったものね」と、誉められ良い気分になる。
人間って簡単な生き物だなと、実感する。
その後、カリィさんも含めた『年末カニ食い旅行メンバー』でチャット会議をする。
議長は僕だったのだけど、ものの数分で話し合う事もなくなり、その後数時間、ダラダラとチャットで遊ぶ。
「こんな休日でいいのかな」と思えた、25の晩秋でした。
昼から妹と『木更津キャッツアイ・日本シリーズ』という映画を見に行こうとしたら、妹は男友達と行くと言い出す。
裏切りモノめっ!
と、思いつつも、良い兄ぶって「いいよ、一人でみにいくから」と、笑顔で応える。
他に誘う友人・彼女もいない僕は、妹が見る上映時間を一本ずらして一人で行くことにする。
『ギャロ・ナイト』という、ビンセント・ギャロの4作品連続上映というのが京都でやるので、そのまま見に行こうともくろむ。
夕方まで時間が余ったので生ピアノで遊ぶ。
近所迷惑にもなるので、夜中に生ピアノを弾くわけにもいかず、平日はシンセwithヘッドホンなのだけど。
やっぱり、鍵盤の重さとか、響いてる感じとか、生ピアノを弾いてるという自己満足感とか、たまらないものがある。
『雪虫』のイメージが頭にあって、それを膨らませて曲を作っていく。
と、言うと、なんだかカッコ良さそうだが、パンツ一枚とTシャツ姿で、鼻歌を歌ってる姿は、怪しい以外の何モノでもなかったり。
怪しいパンツ姿のピアノマン、風邪をひく。
寒くなってきたというのに、パンツとTシャツは失敗だったと、深く反省。
頭が痛く、とても映画を楽しめる雰囲気でもなかったので『木更津キャッツアイ』も『ギャロ・ナイト』も諦める。
『ギャロ・ナイト』にいたっては、今夜のみだったので悔やまれたが、しかたない。
親友カリィさんにその話をすると「(そういう判断ができるって)大人になったものね」と、誉められ良い気分になる。
人間って簡単な生き物だなと、実感する。
その後、カリィさんも含めた『年末カニ食い旅行メンバー』でチャット会議をする。
議長は僕だったのだけど、ものの数分で話し合う事もなくなり、その後数時間、ダラダラとチャットで遊ぶ。
「こんな休日でいいのかな」と思えた、25の晩秋でした。
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